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太田市にある 大光院(だいこういん) は、歴史と人々の信仰を今に伝える由緒ある寺院です。
創建と由来
大光院は 江戸時代初期の慶長18年(1613年)、初代将軍 徳川家康公 がその祖先である 新田義重(にった よししげ) を追善供養するために創建した浄土宗の寺院です。
寺号は正式には「義重山新田寺大光院(ぎちょうざん しんでんじ だいこういん)」といい、
本尊は 阿弥陀如来(あみだにょらい)。徳川家康は新田義重を祖と仰ぎ、浄土宗の高僧であった 呑龍上人(どんりゅうしょうにん) を招いて開山としました。呑龍上人は単に宗教的指導者としてだけでなく、当時貧しい子どもたちを自らの弟子として引き取り、7歳になるまで育てたという逸話から、地域では 「子育て呑龍(こそだてどんりゅう)」 として広く慕われています。
寺としての歩み
創建当時から大光院は、浄土宗の関東における重要な寺院として 「関東十八檀林(だんりん)」 のひとつに数えられ、学問・修行の場としても栄えました。
徳川幕府からは 寺領300石の御朱印地(寺の経済基盤) を与えられ、江戸時代を通じて厚い保護を受けました。
境内には、創建当時の雰囲気を伝える建築や、市の重要文化財にも指定されている 吉祥門(きっしょうもん) などが残っており、歴史的価値が高いとされています。
現代における信仰と役割
今日では「呑龍さま/子育て呑龍」として親しまれ、安産祈願・子育て祈願の寺として多くの参拝者が訪れています。
群馬県の伝統カルタ「上毛かるた」でも、「太田金山 子育て呑龍」と詠まれるなど、地域文化にも深く根ざしています。
特色と見どころ
- 初代開山の呑龍上人にまつわる 子育て伝説
- 徳川家康ゆかりの 歴史的創建
- 浄土宗の 関東十八檀林 の一寺
- 市の文化財 吉祥門 や古建築
- 安産・子育て祈願の寺院として現代まで信仰を集める場所






ご祈祷(祈願)の概要
大光院は「子育て呑龍」として親しまれ、安産祈願・子育て祈願・七五三などのご祈祷が行われています。
ご祈祷は 1日5回程度行われており、受付は開始時刻の 30分前まで となっています。
※具体的な開始時間例:9:30 / 10:30 / 11:30 / 13:30 / 15:00 などです。
ご祈祷は形式的にはお坊さんが読経・加持祈祷を行い、お願いごと(安産・子育て・健康など)を仏に届ける伝統的な仏教行事です。
ご祈祷料(初穂料・料金)
大光院でのご祈祷に関する**具体的な初穂料(祈祷料)
目安のご祈祷料 祈祷料:5,000円〜(※基本的な祈祷の初穂料として)
ご祈祷の流れ(概要)
- 受付※ 祈祷開始時間の30分前までに受付を済ませる必要あり。
- 願意の申込
受付で祈願内容(安産・子育て・七五三・健康など)を申込用紙に記入するか口頭で伝えます。 - 祈祷(読経・加持)
本堂または指定の祈祷スペースで僧侶が祈願を行います。
(お札・御守りなどが渡される場合あり) - 終了・授与品の受取
祈祷後、祈祷札・お守り等が手渡されることがあります(祈祷料込みの場合あり)。
アクセスと基本情報
- 所在地:群馬県太田市金山町37‑8
- 参拝料:無料(境内)
- 駐車場:あり(無料)
- ご祈祷は「受付時間あり」「数回/日」で実施されます。
こんな方におすすめのご祈祷
安産・妊娠中の祈願
子育て・成長祈願
七五三の安全・成長祈願
健康・無事祈願
お問合せ先
- 大光院(呑龍さま)
群馬県太田市金山町37‑8
電話:0276‑22‑2007
※祈祷料・時間は変更になることがあるため、訪問前に直接お寺へ確認するのが確実です。
