CHALLENGE/PHOTO CHALLENGE1.0<ガン闘病>
CHALLENGE2.0<復活> 

大切な人へ贈るお写真の収益の一部を”ふぉとぎふと”の運営にお役立ちさせていただきます。
”ふぉとぎふと”チルドレン
病気、障害と闘う子、児童養護施設の子たちに記念写真を贈る

養護施設、小児病棟、児童養護施設・・・各種施設の方ご相談くださいませ
記念写真を撮影しましてお贈りいたします。 ボランティアいたします。

”ふぉとぎふと”エンジェル
お子さんを亡くされた親御さんのために亡くなった子の生涯を綴ったアルバムを作製

〜私の想い〜

ガン闘病中に”もし生きて社会復帰できたなら自分にできることはなんだろうでもこんな自分に何ができるというんだ、ずっと自問自答してきました。
できることから一歩づつ 想いを形にしていきたい

子供たちの笑顔は素晴らしい
素直で無邪気な笑顔
寝顔やいろいろな顔を見せてくれる
それを見るだけで元気でやさしい気持ちになれる
子供たちには不思議な魔法がたくさんつまっています。

その子供たちの命を奪う、病魔や戦争、災害、事故、事件、亡くなる子供を見たり聞いたりするだけで胸がしめつけられいたたまれない気持ちになります。

私のガン闘病中に抗がん剤の治療はとてもきつくもうやめたい駄目だといった場面が多々ありその最も苦しいときに小児がんで亡くなる子供をTVで見ましたどうしてあんなに小さい子供が生きたくても生きられないんだろうと胸が張り裂ける思いで涙が止まりませんでした。治療をおこなって生存の可能性があるなら苦しい治療も絶えて生きなければならない。やはり生きられる人は生きなければならない義務がある。最後まで絶対にあきらめてはならない。

そのときくらいからもし自分が生きて社会復帰できたなら自分にできることはなんだろう。
子供がこんな辛い治療(抗がん剤)を受けたり生まれながらにハンディを背負ってたり
とくにそんな子供たちのために何かできないかなと考えていました。
退院後、職と財産を失い極貧生活をおくってまいりました。

こんな自分に何ができるというんだ
家族まで辛い思いをさせてあの時死ぬべき運命だったのになぜ死ななかったと何度も嘆く日々が続きました。
しかしそんな中でもあの日の自分に何ができるだろう

その火種を心のどこかにありました。
だから自分にできることは何でしなければならないことは何だろう?
そういった疑問をなげかけ自問自答しながらこのプロジェクトをやりたい

”ふぉとぎふと”の名前の由来

私が、大好きで、心から敬愛している歌手、

池田綾子さんのライブテーマ**「おとぎふと」**に想いを重ね、
この活動を「ふぉとぎふと」と名づけました。
池田綾子さんは、シンガーソングライターとして活動する傍ら、小児病棟などへ歌声を届ける「まってるぼうず」の活動を続け、「明日への手紙」の作詞・作曲を手がけるなど、
多くの命と心に寄り添ってこられた方です。世の中には、生きたくても、生きられない子どもたちがいます。
生まれながらにハンディを背負っている子。両親がいない子。小さな身体で、
どうすることもできない現実を生きている子どもたち。「なぜだろう」と問い続けるほど、

やがて生きる意味とは何か
本当の幸せとは何かという問いに行き着きます。
そして、その問いの先で、
「自分にできることは何だろう」と考えるようになりました。
正直に言えば、私には特別な影響力もありません。
お金も、才能も、実績も、人脈もありません。
|一緒に立ち上げるパートナーもいません。
何度も自問自答しました。
今でも、「本当にできるのだろうか」と、不安でいっぱいになることもあります。

残りの人生、自分にできることは何だろう。
その問いの先にあったひとつの答え、ひとつの夢

それが**「ふぉとぎふと」**でした。
**障害、病気と闘う子、親を亡くしたこたち**へ記念写真を贈ることは、
必要とされる支援ではないかもしれません。
「なぜ、そんなことを?」
「それより、もっと必要なことがあるでしょう」
そう言われることも、少なくありません。私自身の生活も、決して楽ではありません。
だから、「やらない」という選択のほうが正しいのかもしれない。
無関心でいるほうが、楽なのかもしれない。
そう思い、ふさぎ込んでしまった夜もありました。
私は、ガンが再発し、再び腹水がたまれば、半年ももたないだろう――
その恐怖と、ずっと隣り合わせで生きてきました。もし自分が死んだとしても、お金も、土地も、財産も、子どもたちに残してあげられるものはありません。
けれど、もしこの”ふぉとぎふと”の意志を残すことができたなら。
それは、何ものにも代えがたい本当の財産になると、そう思いました。
だから、やるほうを選びます。
自分にできることを。残りの人生を、この夢に向かって歩いていく。
そうすれば、きっといつか、陽のあたる場所にたどり着ける。
生きる意味が、わかる気がするからです。
もしこの活動が、誰かの心を少しでも温めることができたなら。
誰かの傷を、ほんの少しでも癒すことができたなら。
それだけで、仕合わせが、本当の幸せになる。
中島みゆきさんの「糸」が、そう教えてくれました。
子どもたちへ。未来へ。何かを、残したい。
その想いだけで、私は進みます。

”ふぉとぎふと”